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仕事でやりがいを感じるとは?【方法があります、仕事選びでの注意点】

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こんにちはTOMです。

会社で働いているサラリーマン、転職・就職で仕事を探している人
『仕事のやりがいってなに?』
『なぜ仕事にやりがいを感じられないのか』
『みんなやりがいって仕事に感じているの?』
『やりがいを感じる仕事を探したい』
こういった方に向けてこの記事を書いています。

この記事を読んでわかること
仕事のやりがいとは何かわかります。やりがいを感じる環境・感じない環境の違いが分かり、会社での行動や、転職・就職の仕事さがしの参考になります。

この記事を書いている人
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この記事を書いている僕は、10年ほど日本の大手製造業で技術者として勤務。その後、転職し外資系の会社に転職。今は外資系のエンジニアとしてある程度のやりがいを感じつつ働いています。

これまでの仕事経験の中で、やりがいとは何か、何度も考えてきましたが、TED talkでのやりがいについての動画を参考にしつつ解説していきます。

それでは見ていきましょう。

1.仕事のやりがいとは何?【給料だけではない】

仕事のやりがいとは、一言でいうと
自分がやったこと/やることに意義や価値を感じられる
こういう状態だと考えられます。

TED talkの中で「やりがい」について、参考になる動画ありますのでその内容を元に解説していきます。

 

このTED talkでは、やりがいについていくつかの実験を元にして明らかにしていきます。
その中の1つを例にとると、

被験者にレゴ製作をしてもらい、1つ作る毎に報酬を与えるが、徐々に報酬金額は下がっていく。
被験者が作るのを辞めたいと思うところまで実施。

・第1グループは、作ったレゴブロックを下の箱にしまう
・第2グループは、作ったレゴブロックを目の前で壊す

この2つのグループの結果は、11vs7で第1グループの人の方が継続できたということがわかった。

このような実験をいくつか行い、わかったことは

POINT
自分たちが行ったことが無意味でなると認識するほど、やりがいが感じられなくなる

ということでした。
別の実験では、やりがい・モチベーションの感じさせ方についてわかるような試行がされています。

被験者に紙にかかれたランダムな文字群の中から同じ文字が並んだものを探し出すという作業で、こちらも1枚毎に報酬が与えられ、被験者が辞めたいと思うところまで続けるというものです。

第1グループ:紙に名前を書き、提出したら作業の結果を確認し「はい、どうも」と言われて紙束の上に置かれる
第2グループ:紙に名前をかかず、提出した紙は何も確認されないまま、紙束の上に置かれる
第3グループ:結果をその場でシュレッダーにかける

結果としては、第1グループが最も作業を続けられ、第2・第3グループはあまり差がなかったというものでした。

ここからわかることは、
他の人に自分の行動・努力を見てもらえると感じるだけで、無視されるような場合に比べ、継続できる、つまりやりがい・モチベーションを保っていられるということでした。

やりがいとは
自分のやったことに意味を感じられるとやりがいを持つことができ、他人に自分のやったことが認識されていると感じることでやりがいをもって継続することができる、というものです。

2.やりがいを感じるための条件

これまで見てきた、「やりがい」についての試行結果を元に、仕事でやりがいを感じるための条件を考えると次のようになります。

・自分の業務内容に意義が感じられる
・自分のやってきたことを認識、評価してもらえる

それぞれもう少し詳しく見ていきます。

・自分の業務内容に意義が感じられる

やってきた仕事内容が何か意味のある、もしくは今後につながるようなものであると感じられるとき、その仕事に対してやりがいを感じるといえます。

ここで、TED talk(  )での内容が参考になります。

アメリカ シアトルのあるソフトウェア会社で、2年続いた自社のための大きな製品開発プロジェクトが中止されたという例で、社員たちは次のような不満をもったそうです。

「自分たちの行ったことをもっと社内展開したり、他のプロジェクトに活かせないかという展開をしてほしかった」

このプロジェクトに関わっていた社員の多くは、プロジェクト中止後、就業時間が短くなってしまったそうです。つまり、モチベーション・やりがいが下がってしまったということですね。

このように、自分のやってきたことが有益なものにつながるという認識がもてるかどうかが、やりがいに関係していきます。

自分のやってきたことを認識、評価してもらえる

製品開発やプロジェクトなど、取り組んでいる業務を周りのだれかに認識してもらう、そして評価してもらうということもやりがいにつながります。

TED Talkの実験でもありましたが、
こなした仕事を無視されるのは目の前で出来上がったタスクを捨てられるのと同じくらい、モチベーションが下がってしまいます。

逆に、少しでも目を通してもらうことでやりがいやモチベーションが維持されるという結果になっています。

このことから、あまりに放任される職場や仕事というのもやりがいを感じられないということにつながってしまいます。

上司などにある程度気にかけてもらえる職場のほうが、やりがいという視点では感じられるでしょう。

3. 仕事にやりがいを感じない人はどうすればいいのか?

仕事にやりがいを感じるようにするためには、上のやりがいを感じる条件にあうように意識や行動を変えるのがよいでしょう。

  1. 仕事に意義を見出す
  2. 上司や同僚に自分の業務や進捗を共有する

1.仕事に意義を見出す

自分の仕事内容が何に役立っているのか、役立てるのかを明確にします。

進行しているプロジェクトであれば、そのプロジェクト自身の他にも、似たような隣のプロジェクトに知見を展開できるといったこともあるでしょう。

プロジェクトが成功しなかったとしても、次の世代の製品やプロジェクトに経験・知見が活かせるという考えもできます。

また、外に意識をむけるだけでなく、自分自身のスキルアップという点でも意味は見出すことができます。
プロジェクトの全体の中で考えると大きく貢献していなかったとしても、自分自身のスキルは着実に積み重なっていると感じられれば、それも大きな意義になります。

・上司や同僚に自分の業務や進捗を共有する

自分の仕事を周りに認識してもらう、見てもらうためにはどうすればいいでしょうか。

これは簡単です。自分から相談にいけばよいです。

上司がそもそもそれほど指示や進捗管理をしない人であっても、進め方の相談や、進捗を簡単に伝えてアドバイスをもらうといったことはできるはずです。

周りの人に期待して待つのではなく、自分から行動して自分のモチベーションややりがいをアップさせることで、仕事をやりがいあるものにしていくことはできます。

4.やりがいのある仕事探しの注意点

どうしてもやりがいを感じられない、モチベーションが上がらない場合、解決策として転職も考えられます。

このとき、やりがいを持てる仕事・会社の探し方で、次のようなことに気をつける必要があります。

  • 仕事内容だけにこだわらない
  • 上司、職場の雰囲気に注意すること
  • 放任されすぎない環境であること

これまで上で、やりがいについて触れてきましたが、やりがいは仕事内容だけが影響するものでもありません
もちろん、仕事内容が社会貢献できるものであったり、会社に貢献するといった分かりやすい意義をもっていれば、やりがいを感じやすいと思います。

ですが、それ以外でも上司からのサポートであったり、職場環境が大きく影響する部分もありますので、それらも転職活動の際には注意してください。

転職活動には、やりがいといった面でも相談ができるエージェントを使うことをおすすめします。
基本無料でエージェント相談できますので、ぜひ活用すべきです。

おすすめのエージェントについては、こちらが参考になると思いますので読んでみてください。
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5.まとめ

今回の記事のまとめです。

やりがいとは
自分のやったことに意味を感じられるとやりがいを持つことができ、他人に自分のやったことが認識されていると感じることでやりがいをもって継続することができる、というものです。

仕事でやりがいを感じる条件は以下のようになります。

・自分の業務内容に意義が感じられる
・自分のやってきたことを認識、評価してもらえる

やりがいを持てる仕事の探し方で注意すべきこと

  • 仕事内容だけにこだわらない
  • 上司、職場の雰囲気に注意すること
  • 放任されすぎない環境であること

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