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英語力が付加価値として高い3つの理由【年収アップします】

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こんにちは、TOMです。
この記事を書いている僕は、現在、外資系の会社でエンジニアとして働いています。
日系企業から外資の企業に転職をした経験をもとに英語の付加価値について書いていきます。

この記事は以下のような悩みを持つ人に対して書いています。

・ 英語って普段仕事で使わないけど、できると付加価値って高いの?
・ 英語って費用対効果は高いの?
・ 英語ができると就職・転職に有利?
これらの疑問に答えられるようにまとめています。
それでは見ていきましょう。

目次
1. 英語力が高い付加価値となる3つの理由とは
2. 英語学習の費用対効果
3.  就職・転職市場での英語スキル

1. 英語力が高い付加価値となる3つの理由とは

これから英語学習を始める人・すでに始めている人にとって、英語力があることがどれだけ自分の市場価値を高めてくれるのか気になりますよね。英語力は付加価値として非常に高く、有効である理由は以下の3つです。

・グローバルで働くことができる人材が求められている
・英語を使いこなせる人は希少で差別化できる
・仕事も英語もできる人はさらに希少

・グローバルで働くことができる人材が求められている

英語でコミュニケーションがとれ、グローバルで働くことができる人は常に求められています。
なぜかというと、日本の企業も海外に工場を持ったり、拠点をつくっています。そのため、海外拠点で働いたり、そうでなくても現地のスタッフとのコミュニケーションは必須だからです。

以下は、外務省の「海外進出日系企業拠点数」のデータですが、日本企業の海外拠点数は右肩上がりで増えています。
海外拠点数

このことだけでなく、部品の仕入れ先が海外メーカーであったりした場合でも、現地の人とコミュニケーションをとる必要があります。そのため、今やほぼすべての企業で英語が必要な場面があります。

・英語を使いこなせる人は希少で差別化できる

日本人で英語を業務上使える人は非常に少ないです。
以前のデータになりますが、日本人の7割ほどはほぼ英語を使えないというアンケート結果が出ています。また、世界最大の英語能力指数ランキングであるEF EPIでのランキングでは、日本は2020年版で100か国中55位と、英語能力としては「低い」と判定されています。ちなみに、日本の順位は年々さがってきています。

TOEIC運営のIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)の調査でも、日本人は約7割が英語を苦手としており、2019年のSpeaking&Writing Testsでは、年間受験者50名以上の国の中でWritingは下から2番目、Speakingは最下位です。

日本ランキング

これらの結果から、日本人で英語を使える人は希少なので、英語ができるだけでも付加価値として認識されます。

・仕事も英語もできる人はさらに希少

仕事ができてエース社員などと認識されている人は会社にいますが、さらに英語も堪能な人の割合は非常に少ないです。
もともと英語能力が必要とされる職種でない場合、例えばエンジニアなど理系の職種であった場合、英語ができる人は全体の1割にも満たないと思われます。

そうはいっても具体的に働いていても英語を使うことを迫られる機会ってないんじゃないの?

こう思われる方もいると思います。答えとしては、英語を使う機会はあります。
僕は日系の製造業で10年ほどエンジニアとして働いていましたが、英語を使う機会はあります。海外拠点とコミュニケーションをとるとき、仕様書を英語で作成するとき、海外メーカーと仕事をするときなどです。通訳の人を間に入れれば、業務はできますが、コミュニケーションの時間が倍になり、直接会話ができれば効率があげられると感じました。

このことから、仕事も英語もできる人材は市場価値としてとても高くなります。

2. 英語学習の費用対効果

英語学習の費用対効果、いわゆるコストパフォーマンスは非常に高いです。以下は過去のツイートになります。

英語ができる人と年収の関係(キャリアインデックス社調べ)によると、年収700万円以上の人はおよそ半数が日常会話レベルの英語力を持っています。そのほかは、それぞれ以下のような割合ですが、英語ができる人ほど年収が高くなる傾向があります。
年収

また、英語が堪能になれば海外で働くということも視野に入れられます。例えば、アメリカのITエンジニアと日本のITエンジニアの年収を比べると、アメリカのほうが年収が2倍近く高いというデータもあります。

年収が高くなると働き始めてから毎年その恩恵がありますので、学習に費やした金額と比べると、コストパフォーマンスが非常に高いといえます。

3.  就職・転職市場での英語スキル

英語力があれば、就職・転職の際に選べる選択肢の幅が広がります。昇進条件にTOEICスコアを入れている会社もありますので、就職・転職の際に、英語力というのは付加価値のスキルとして有効です。

TOEICテストを受けている人は1.2倍~1.4倍の転職成功率(doda調べ)

ただし、日系企業の場合、海外とのコミュニケーションが見込まれるポジションでない場合、英語力の前に仕事ができるかどうかが先に見られます。そのため、就職・転職の際は、そのポジションに英語力が必要かどうかでアピールポイントを考える必要があります。

とはいえ、英語力があれば日系企業の他、外資系企業や海外で働く選択肢もとれるため、選択肢としては格段に広がることになります。

市場での価値を高めて、選べる仕事の選択肢を増やすうえでも英語力を磨くのは一つのポイントだと思います。

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