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エンジニア・技術者が転職するメリット5選【キャリア形成に有利】

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こんにちは、TOMです。

転職するか悩んでいるエンジニア・技術者
『エンジニア・技術者が転職するメリットは何?』
『キャリアにとって転職は有利になる?不利になる』
『転職するデメリットはあるの?』

この記事は、こんな悩みを持っている方に向けて書いています。
この記事を読んで、読者が得られること

エンジニア・技術者にとって転職はどういうメリットがあるのかわかります

この記事を書いている僕は、10年ほど日本の大手製造業で技術者として勤務した後、
30代で転職して外資系の会社で技術職として働いています。
自身の転職経験からメリット・デメリットについて整理します。

目次
エンジニア・技術者が転職することのメリット5選
エンジニア・技術者が転職することのデメリット
エンジニア・技術者のキャリアプランの上での転職とは

1. エンジニア・技術者が転職することのメリット5選

転職によって、年収や待遇が改善するのは一般的なメリットとしてあります。
ですが、ここでは特にエンジニアや技術者のスキル・経験という視点で、転職し会社を変えることで身に付けることができる点をまとめました。

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1.新たな軸での技術スキルが身につく

転職すると開発する製品が変わる、もしくは担当する分野が変わることが多いと思います。
それまでの会社とは別の技術を扱うことになりますので、新しい技術知識やスキルが必要となります。

一社で一つの製品しか扱わない場合には得られない、複数軸の技術や視点は汎用性が高くなり、技術者の市場価値としても高くなります。

2.スキルの汎用化ができる

転職して同様の製品や同様のスキルを用いて仕事をする場合もあると思います。
それによって身につくのは、同一スキルでも汎用的にどのような開発現場でも応用することができる応用力です。

一つの会社で同じ仕事をしていると、業務はルーチン化してしまいます。
それに対して、別の会社での業務をすることにより、同じスキルを使った仕事でも、複数の視点から対応する経験を持つことができます。

そのため応用力が身に付き、スキルのレベルが向上することにつながります。

3.俯瞰的な視点を持つことができる

特に、上流工程の製品開発の会社と下流工程の製品開発をする会社を経験した場合に、全体像をつかむ視点が得られます。
例えば、完成品メーカと部品供給をするサプライヤの2社を経験すると、
完成品を意識したうえで部品開発、部品開発を理解したうえでの完成品開発をすることができるようになります。

全体像をつかんだうえで開発を行うと、全体・細部の両者に配慮できる技術者になりレベルが上がります。

4.顧客志向が身につく

エンジニア、技術者にとって重要なポイントに「お客さんを意識する」という点があります。

BtoCの会社での製品開発では、お客さんが一般ユーザになりますので直接話をする機会はあまりないかもしれません。

ですが、BtoBの製品開発を行う会社に転職した場合、
技術者でもお客さんと直接話をして開発を進める機会が生まれるため、顧客志向が磨かれます
また、同時に、お客さんとやりとりをする経験・スキルは、エンジニア・技術者にとって技術以外で貴重なものになりますので、市場価値として評価されます。

5.マネジメントスキルが身につく

技術者にとって、意外と目を向けられていないのがマネジメントスキルかもしれませんが、会社で働くうえで必ず必要になります。

製品開発のプロダクトマネジメント、業務のマネジメント(部下のマネジメント)の両者とも、複数の会社の視点をもつことで応用力が身に付き、どこの会社でも通用するものとしてとらえられます。

なぜなら、一社でしか働いていない人にとって、その会社の慣例的なものが通常のマネジメントになってしまうためです。
実務を通しての経験が最も力となりますので、他社での経験を積むことで、マネジメントスキルとしてもレベルアップできます。

 

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2.転職することでのデメリットとは?

転職することでメリットは分かったけど、デメリットもあるよね?

エンジニア・技術者にとって転職のデメリットは以下のようなことがあげられます。

  • 短期間で転職を繰り返すと技術が身につかない
  • 業務内容が目指すキャリアと異なるというリスクがある
  • 年収、労働環境、人間関係など転職失敗のリスクがある

短期間での転職では技術が身につかない

エンジニア・技術者にとって、その領域でのプロフェッショナルになることが重要です。

技術が身につかないうちに次の会社に移動してしまうと、浅い知識しか得られないため、市場価値としても高くありません。

業務内容が目指すキャリアと異なるというリスクがある

転職活動時の調査や面談によって、業務内容は明確にしますが、実際働いてみるとギャップがあるというリスクは少なからずあります。
これは事前の調査や交渉・相談によるところがあると思います。

これは転職のリスクになりますが、同じ会社に残り続ける転職しないリスクも同様にありますので、注意が必要です。

年収、労働環境、人間関係など転職失敗のリスクがある

年収については事前の交渉次第となりますが、それだけでは見えてこない残業時間などの労働環境・人間関係はリスクとしてあります。

これはどこの会社でもあることですが、事前の面接時に現場のエンジニア・技術者と話す機会を設けてもらう、転職エージェントから信頼できる情報をもらうといった対応でリスクを減らすことはできます。

転職エージェントとの相談については、こちらの記事を参考にしてください。
>>転職エージェントを使った転職活動進め方

3. エンジニア・技術者のキャリアプランの上での転職とは

特に、エンジニア・技術者のキャリアプランを立てる前提として

・将来何をしたいのか(開発、研究、解析など)
・どういう技術・製品開発に携わりたいのか
・どういった環境がいいのか
・どういう働き方がしたいのか

といったポイントを考えることになるかと思います。

このキャリアを実現するうえで、転職は直接的に、目指す技術習得や、興味のある製品開発、労働環境を選ぶチャンスになります。

技術者は一つの技術を磨いていくというようなイメージが以前はあったかもしれません。

ですが、これからは転職をしつつ自分でスキル・経験を磨いて、
やりたい技術開発や研究の仕事を得つつ、年収や働き方も最適なものを獲得していく必要があると思います。

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