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転職エージェントを使った転職活動進め方【10社以上の経験からノウハウを紹介】

エージェントを使った進め方

こんにちはTOMです。

エージェントを使った転職活動を考えている求職者
『エージェントとの転職活動の進め方はどうやるの?』
『エージェントとのやりとりで気を付けるべきことは?』

この記事は、こんな悩みを持っている方に向けて書いています。
この記事を読んで、読者が得られること

・転職エージェントを活用した転職活動の進め方について、実体験をもとにした解説で理解できます

この記事を書いている僕は、10年ほど日本の大手製造業で開発業務を経験した後、
30代で転職して外資系の会社で技術職として働いています。
転職活動では10社以上のエージェントとやりとりをした経験があり、
転職活動に試行錯誤した経験からこの記事を書いています。

目次
技術者向け、転職エージェントを使った転職活動進め方とノウハウ
転職エージェントを使うときに気を付けること

この記事に関連して、30代技術者・エンジニアにおすすめの転職エージェントはこちらの記事にまとめていますので参考にしてください。
おすすめ転職エージェント30代技術者・エンジニアにおすすめ転職エージェント5選【経験者がおすすめ】

それでは、それぞれ見ていってみましょう

1. 技術者向け、転職エージェントを使った転職活動進め方とノウハウ

これから転職活動を考えている人はエージェントを使った転職活動をどう進めたらいいのか、
不安に思っている人も多いと思います。

そういう人のために、それぞれのステップでやるべきことをまとめました。

  1. 転職エージェントに登録しよう
  2. 面談の準備をする
  3. コンサルタントと面談をする
  4. キャリアアドバイスと求人紹介を受ける
  5. 気になった会社・求人の検討、再相談
  6. 応募する会社を決める

このステップ自体は一般的なものとあまり変わりないと思います。
ただ、それぞれのステップの中でノウハウがありますので、ぜひ参考にしてください。

ステップ1: 転職エージェントに登録しよう

おすすめの転職エージェントについてはこちらを参考にしてください
おすすめ転職エージェント30代技術者・エンジニアにおすすめ転職エージェント5選【経験者がおすすめ】

ステップ2: 面談の準備をする

転職活動前に実施すべきことはこちらを参考にしてください。
エンジニア転職活動の前にやるべきことエンジニアが転職活動の前にやっておくべきこと5選【転職しない人にもおすすめ】 コンサルタントと面談する前に相談したいことを予め考えておくようにしましょう。
スムーズに話を進めるうえで、この準備はとても重要になります。

以下は面談時にヒントとなる準備・質問例ですので、参考になればと思います。

自分軸の用意 例
  • 転職したい時期
  • なぜ転職を考えているのか
  • どういった業界に興味があるのか
  • どういった職種に興味があるのか
マーケット軸の質問 例
  • その業界は今後伸びるか?
  • その職種の需要は現在、将来どうか?
  • 転職市場は今売り手市場なのか、その動向は?今後の予測は?
キャリア相談 例
  • 同じような経験を積んでいる人のキャリア
  • 自身の経験、スキルからの市場価値

ステップ3. コンサルタントと面談をする

エージェントとコンサルタントとの面談には、以下があります。

  • 対面で実際に合って話をする
  • 電話面談をする
    (最近ではオンライン面談があるかもしれません)

エージェントの本社は東京にある場合が多いですが、電話面談でも十分可能なので、そこに懸念はありません
僕の場合もすべてのエージェントと、すべて電話面談で進めて内定をもらえていますので不都合はありませんでした。

以下には、エージェントのコンサルタントと面談するうえで、チェックするべきポイントをまとめました。
質問例は上の準備のところで記載をしましたので参考にしてください。

前提として、コンサルタントも人なので、話をするうえで相性があります。
転職活動はセンシティブな内容で、自身の環境の話も時として深く共有する場面もあります。
それを考えたうえでのチェックポイントです。

  • 相談するのにプレッシャーなど精神的に負担に感じないか
  • 無理に転職することを進めてこないか
  • キャリアのアドバイスに親身になってくれるか
  • コンサルタントも持っていない情報は調べてくれる姿勢か
  • 長期スパンでの活動になっても付き添ってくれるか
  • 連絡のレスポンスは適切な早さか

また、コンサルタントと面談をするとき、
初めに質問されることがいくつかありますので、その例を以下に載せます。

  • 転職時期
  • 転職を考えている理由
  • 希望の業種、職種
  • 希望勤務地
  • 年収

ステップ4. キャリアアドバイスと求人紹介を受ける

コンサルタントとの面談の中で、もしくはそのあとで希望に沿った求人が紹介されます。
場合によってはキャリアのアドバイスになります。
求人票(job description)には以下のような項目が記載されています。

  • 募集職種
  • 仕事内容
  • 勤務地
  • 求める経験(最低ライン・理想)
  • そのほか求めるスキル
  • 雇用形態
  • 給与
  • 勤務時間
  • 有給休暇
  • 待遇

ステップ5. 気になった会社・求人の検討、再相談

求人票をもらったら、その会社・募集職種がどうなっているのか、
疑問点はなくなるようにコンサルタントに確認します。

  1. 会社情報を検索
  2. 会社の基本情報をコンサルタントから入手
  3. 求人票の募集要項詳細をコンサルタントに確認

会社情報はWeb上に基本は出ていると思いますが、情報が少ない場合は会社の基本情報(資本や利益など)もためらわずに確認します。
会社自体の近年の経営状況にも気を配るようにします。

再面談を設定する場合は、事前にメールなどで疑問点を伝えておくようにしましょう。

求人票の中で特に重要なポイントは、人によって異なると思いますが
『仕事内容』
『給与』
『待遇』

『求める経験』については、記載されている通りでなくても問題ない場合もありますので、
コンサルタントに確認するようにしましょう。

コンサルタントは不明な情報は会社の採用担当に直接コンタクトをとって確認してくれますので、躊躇せずに聞きましょう

ステップ6. 応募する会社を決め、応募する

十分検討したうえで応募する会社を決めます。
応募にあたっても転職エージェントのコンサルタントはサポートしてくれます。
これまでの他の求職者の経験も情報として持っていますので、できるだけ情報を集めましょう。
就職・転職活動は情報戦ですので、情報をできるだけ多く集めて採用試験に臨みます。

以下に転職エージェントのコンサルタントから得られる情報やアドバイスを挙げますので、
これを参考にして情報を引き出しましょう。

  • 採用プロセスの詳細(面談の他、プレゼンなどあるか)
  • これまでの内定者の応募書類サンプル
  • 採用時にされる質問
  • レジュメ、履歴書の添削
  • 志望動機の添削

他の応募者で内定しているサンプル書類などは非常に役立ちますので、
得られる範囲で入手しておくことをおすすめします。

なぜなら、会社に合格するポイントは、会社それぞれにありますが、求人情報では表れていない場合が多いです。
そこで、合格者のサンプルは会社が望んでいる形そのものですので、具体性もあり参考にすべきものだからです。

以上、それぞれのステップで転職エージェントのコンサルタントとやりとりするポイントをまとめましたので、これを参考にしつつ活動を進めてみてください。

2. 転職エージェントを使うときに注意すべきポイント

転職エージェントを使って転職活動を行う上で、気を付けるべきポイントは以下です。

  1. 転職エージェントはどこから報酬を得ているか理解する
  2. 両面型と分業型どちらのエージェントか知っておく
  3. コンサルタントとの相性が良くなければ、我慢せずに変更

1. 転職エージェントはどこから報酬を得ているのか?

無料で手厚くサポートしてくれると聞くけど、なぜ無料でいいの?
無料でやってくれるなら、おすすめを断るのは申し訳ないな

こういう疑問や思いを持つ人がいると思います。
ですが、報酬は募集企業側から出ますので、安心してコンサルタントを活用してください

求職者が内定して入社を決めると、その年収の数10%が報酬として転職エージェントに入ります。

つまり、求職者に対しては無料でサポートをしてくれていますが、その求職者が内定をとり入社してくれないと、報酬に結びつかないということになります。
そのため、コンサルタントと話をする上で前提として考えておくべきは

転職エージェントのコンサルタントは、求職者が転職をしてくれれば報酬が入る。
報酬のためには転職してくれたほうがいい

これを前提として意識しておけば、転職を無理やり進められた場合に違和感を持つことができ、不利な転職を回避できることにつながります。

2. 両面型と分業型どちらのエージェントか知っておく

転職エージェントには
『両面型』 と 『分業型』
というものがあります。

両面型とは

1人のコンサルタントが求職者と求人企業側、両者にコンタクトをとる方式です。
求職者には求人紹介やサポート、企業側には求人開拓などコンタクトをとるため、メリット・デメリットは以下です。

メリット:求職者・求人企業の意思の疎通がとりやすい、年収交渉なども比較的やりやすい
デメリット:求人企業が変わるとコンサルタントも変わるので、やりとりに時間がかかりやすい

分業型とは

求職者と話をするキャリアアドバイザーと、求人企業と話をするリクルーティングアドバイザーが別々の人で分業化されています。

メリット: いろいろな求人企業と話をしたい場合、求職者と話をするキャリアアドバイザーは変わらないので、調整が楽
デメリット:求人企業側への交渉や詳細聞き取りの際に、求職者の意見がダイレクトに企業に伝わらない

転職エージェントの特性を意識しておけば、コンサルタントとの意思疎通もスムーズにいきやすいです。

それぞれのエージェント例は以下です。

両面型のエージェント例: JACリクルートメント
片面型のエージェント例: リクルートエージェント

3. コンサルタントとの相性が良くなければ、我慢せずに変更

相手も人なので、話をする上で相性が悪い場合や無理に転職を進めてくるなど不信なところがでてきたら、躊躇せずにコンサルタントを変更してもらいましょう。

転職活動は人生を決める上で大事なものです。

信頼して相談できる相手出ないと感じたら、

  • コンサルタントを変更してもらう
  • 転職エージェント自体を変える
このように相談相手を変えるようにしましょう。

 

ここまで、僕の経験をもとに転職エージェントとの転職活動の進め方・考え方をまとめました。
エージェントを活用した転職活動を考えている人は参考にしていただけたらと思います。

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